安心なセキュリティ対策

FileMaker標準のSSLでの暗号化、IPSecVPNでの暗号化に対応

FileMaker Serverを公開して、社内からだけではなくiPhone、iPadでも外から利用できるようにするためには暗号化による情報の保全が必要になります。FileMaker ServerではFileMaker ProやFileMaker Go、FileMaker WebDirectでの通信にSSL暗号化を行うことができます。

情報の暗号化には、FileMakerに標準で搭載されているのSSLでの暗号化と、IPSec VPNによる暗号化があります。

●SSLでの暗号化●
SSL暗号化とは、ウェブサイトのドメイン情報、送信情報の暗号化に必要なキー、証明書発行者の署名情報を持った電子証明書「SSL証明書」をインストールして運用することです。
SSLサーバ証明書には、ドメインの所有者であるという証明と、
ウェブサーバとブラウザ間で暗号化通信を可能にするという役割があります。
FileMaker ServerにSSL証明書をインストールすることで、FileMaker ProやFileMaker Go、FileMaker WebDirectのクライアント間に
保護された安全な接続を可能にします。
SSLでの暗号化は、セッション毎(端末毎)に実装されます。

●IPSec VPNによる暗号化●
IPSecVPNは、ネットワーク毎に実装されます。